【注意】セントジョーンズワートの副作用は危険!

 

セントジョーンズワートはうつの症状を和らげるとして多くのサプリメントやハーブティーなどに使われています。
店頭でも手軽に手に入るので、今現在取り入れているという人も多いかもしれませんね。

 

ですが、セントジョーンズワートは副作用が危険とされている成分の一つでもあるのです。
うつを改善する対策として普段から取り入れているならば、本当に使用して良いのかどうか一度考える必要があります。

 

ここではそんなセントジョーンズワートの作用や副作用について、詳しくお伝えしていきます。

 

 

セントジョーンズワートとは?

 

そもそも“セントジョーンズワート”とは何なのかをご説明していきますね。

 

セントジョーンズワートは多年草のハーブの一種です。ヨーロッパでは昔から医薬ハーブとして使われてきました。
和名では“セイヨウオトギリソウ”と言って、日本でも止血や興奮を鎮めるための薬草として古くから使われてきたようです。

 

幸福感や心身の安定をもたらすホルモンを“セロトニン”と言いますが、
セントジョーンズワートにはそのセロトニンを増やす“ヒぺシリン”という成分や、
セロトニンが減るのを抑える“ヒぺルフォリン”という成分が含まれており、
うつの症状を和らげる効果やメンタルをサポートする効果が期待できます。
そのためうつによる不眠の改善に利用する人が多いようです。

 

他にもダイエット中や生理前のイライラ、更年期の症状の緩和にも効果があるとされています。

 

 

注意!セントジョーンズワートの副作用

 

 

セントジョーンズワートは現在、日本では医薬品として認められていませんが、
副作用の危険性は強く訴えられています。それだけ副作用が起きた時の症状が強く、
医薬品に近い成分ということが分かります。
では具体的にどんな症状が起きやすいのか見ていきましょう。

 

身体的な副作用

 

サプリやハーブティーはやはり直接体内に入るものですから、
成分が体に合わなかったり量が多かったりすると胃や腸に負担がかかって不快を感じる場合があります。

 

またその他にも頭痛、目まい、口の渇き、疲労感、倦怠感、膚のかゆみが現れる場合もあるようです。

 

精神的な副作用

 

起きやすい副作用には精神的なものも含まれます。
不安、イライラ、ひどい場合は錯覚を起こすこともあるようです。
うつを緩和し質のいい睡眠をとるために服用しても、
副作用が出てしまうとかえって不眠を悪化させることに繋がってしまいます。

 

薬の効果を弱める

 

何らかの疾患があり、病院から処方されている薬を服用している人は要注意です。
セントジョーンズワートの成分がその効果を弱めてしまう可能性があります。

 

血液が固まるのを防ぐ血液凝固防止剤、避妊薬(ピル)、不整脈を予防する抗不整脈薬など…
このほかにもセントジョーンズワートとの飲み合わせを避けるべき薬はいくつもあります。
自分の判断で安易にサプリなどを服用してしまうのは非常に危険です。

 

胎児・乳児に影響を与える

 

セントジョーンズワートは早産や流産のリスクを高めるとも言われています。
また母乳を通して成分が伝わり、乳児の睡眠に影響を与える危険性も考えられます。

 

医薬品ではない、天然のハーブだからと言って妊娠中、授乳中に利用することは絶対に避けましょう。

 

 

うつ・不眠の緩和には睡眠サプリを活用しよう!

 

 

うつの緩和・質のいい睡眠をサポートするアイテムとして睡眠サプリがおすすめです。

 

睡眠サプリに配合されている成分もセントジョーンズワートと同じ天然由来のものですが、
副作用のリスクが極めて低くなっています。

 

例えば“GABA”。
GABAはイライラやストレスを緩和する脳の神経伝達物質として広く知られています。
コンビニなどでもGABA配合のチョコレートなどはよく見かけますよね。

 

またセロトニンの材料となる“トリプトファン”。
トリプトファンはアミノ酸の一種で、肉類や大豆製品、乳製品などにも多く含まれている成分ですので安心して摂取できます。

 

その他にも、メーカーによって違いはありますが、お茶などに含まれる“テアニン”やワインなどに含まれるポリフェノール、
健康な体をつくるビタミン・ミネラルなど、副作用の心配がない馴染みのある成分が多く使われています。
これらの成分が健康な体質と質のいい睡眠を与えてくれる、いわゆる眠れる サプリなのです。

 

セントジョーンズワートももちろん抗うつ効果はあるのですが、
副作用の心配もついてきます。薬との飲み合わせや妊娠中の服用も危険な成分です。

 

うつや、それによる不眠の改善をしたい!という人は一度睡眠サプリをチェックしてみてはいかがでしょうか。
副作用が心配…という人にも非常にオススメですよ。サプリにもさまざまな種類がありますから、
ぜひ自分に合ったものを見つけて、普段の生活に取り入れてみてくださいね。